4 月 14
肌のトラブル;毛穴
icon1 トラブル | icon2 トラブル | icon4 04 14th, 2010| icon3Comments Off

皆さんは毎日のクレンジングをしっかりと行っていますか?
忙しいから、また疲れているからといってクレンジングに手を抜くと、翌日の朝にもなると残った化粧品が原因となって毛穴が開き、汚れが目立ってしまいます。
知り合いが化粧品の色だけを落とすような簡単なクレンジングしかしていませんでした。
日に日に毛穴が目立つようになっていって悩んでいたのですが、原因は他ならないクレンジングの手抜きにあったのです。

毛穴が目立っているだけならただの悩みで済まされるかもしれませんが、毛穴の開きはニキビや帯状毛穴といった肌トラブルの原因となってしまいます。
毛穴の開きの原因には、クレンジングの手抜きを始めとしていくつかのことが考えられます。
例えば、オイリー肌。
皮脂分泌量が多いため、毛穴の開きを促進させてしまうのです。
この場合は、しっかり洗顔することを習慣づけて、食生活にも気を付けなくてはなりません。

それから、スキンケア商品が肌に合っていないこと。
外部からの余計な刺激を受けて毛穴が開いてしまう場合があります。
こちらは何より肌に合う商品を選び直すことが先決です。
合わない商品を使い続けていると、スキンケアのつもりが肌を加齢させてしまうことになってしまいます。

誰もが知る肌トラブルの原因として主なものが、乾燥、紫外線、汚れですが、毛穴の開きもこれらと密接な関係があります。
特に、肌が乾燥していると毛穴も目立ちますので、保湿に充分気を遣ってください。
洗顔後にはすぐにパッティングを行い、かつ持続させることが大切です。
乾燥していると感じた時や汚れが気になる時も、軽くパッティングしておくと良いでしょう。

2 月 2
肌のトラブル;保湿クリームと入浴剤
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 対策, | icon4 02 2nd, 2009| icon3Comments Off

お肌の乾燥は、お肌の汚れと並び、様々な肌トラブルの原因となります。洗顔や入浴によってしっかりと汚れを落とし、洗顔後や入浴後に保湿ケアを行うことは、スキンケアの基本となります。保湿ケアは、化粧水と乳液を基本として、肌の乾燥が気になる季節や、普段からお肌が乾燥気味な方は、それにプラスアルファのお手入れが必要です。また、部分的に乾燥が目出つ部分~目元や口元~にも、より潤いを保つ保湿ケアをプラスしましょう。

プラスアルファの保湿ケアには、化粧水で水分を補給したあとに、美容液を使用するという方法があります。夜、寝る前、朝、お化粧の前にするタイプなどがあります。または、保湿クリームを使用するという方法もあります。油分を補うことを目的とした保湿クリームを塗ればかなりの乾燥防止になります。

その他、全身のうるおいケアには、入浴剤を使用するのも効果的です。入浴後に肌がしっとりとして、乾燥が押さえられていることを実感できると思います。背中などには保湿クリームは塗りにくいですし、全身の肌が乾燥しがちな方には特にお勧めです。

お子さんやお年寄りなど、ご自身で背中などに保湿クリームを塗るのが困難な人には、入浴と同時に保湿ケアができるので一石二鳥ですよね。

また外出すると、外のほこりや乾燥、紫外線などで肌トラブルの原因となります。外出時には、保湿効果と紫外線防止効果がある乳液やクリームをつけるとよいでしょう。加えて紫外線対策にUVケアの日焼け止めを塗るのもいいです。

1 月 15
肌のトラブル;化粧水と乳液
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 原因, 対策 | icon4 01 15th, 2009| icon3Comments Off

肌のトラブルの多くは、毛穴につまった汚れが原因で起きると言われています。それ故に洗浄(洗顔)はスキンケアのために非常に重要な基本となります。しかしその洗浄(洗顔)によって、人間が本来持っている、天然の保護膜や潤い成分までが取り除かれてしまい、洗顔後にお肌がつっぱったり、お風呂に入ったあとに肌がカサカサする、かゆみといった症状が出てしまうがあります。

例えば、洗顔直後の顔の角層をみると、たっぷりと水分が含まれていることがわかります。しかしこれらの水分は20分ほどでどんどん蒸発していってしまうのです。乾燥の激しい時期や、エアコンがきいた室内では特にその傾向が強く、また普段から肌が乾燥しがちな方は、注意が必要になります。

したがって洗顔後はできるだけ早く保湿することが必要です。化粧水や乳液によって外から潤いを補ってあげるのです。化粧水は水分と保湿成分を補給し、肌のきめを整える役割をします。そのあと、乳液をつけます。乳液は、肌に水分や油分、保湿成分を補います。また、肌の表面に乳化膜を作り、肌から水分が蒸発するのを防ぐ役割があり、肌の潤いバランスを保つのに重要な役割を担います。

さきほど、洗顔のあと20分ほどで角層の水分が蒸発してしまう、とお話しました。ということは、この化粧水と乳液による保湿ケアは、その前にだいたい10分以内に行うことが重要です。

洗面台に、あるいはお風呂場の脱衣所に、化粧水と乳液を用意しておき、洗顔や入浴後にすぐつけることを習慣化するとよいかもしれませんね。

12 月 12
肌のトラブル;スキンケアの基本
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 対策, | icon4 12 12th, 2008| icon3Comments Off

女性に限らず、肌トラブルにお悩みの方が非常に増えてきています。その肌トラブルの原因は様々で、その対処の仕方も異なってきます。しかし、スキンケアの基本である、(1.)洗浄 (2.)保湿 (3.)紫外線対策をきちんと行うことでかなりの肌トラブルを防ぐことができます。またトラブルを起こしてしまったとしても症状を軽くすることができるといわれています。

スキンケアの基本の(1.)洗浄とは、肌を清潔にする(保つ)ということ。肌にとって不要な「汚れ」をしっかりと落とすということです。この場合の「汚れ」には、油性の汚れと水溶性の汚れがあります。女性のお顔の汚れを例にとると、ファンデーションなどの汚れは油性の汚れで、古くなった角層、いわゆる「垢(あか)」の汚れは水溶性の汚れといいます。

水性の汚れと油性の汚れとは、性質が異なるためそれぞれの汚れに対してはそれにふさわしい洗浄料を用います。油性の汚れの場合はクレンジングなどです。一方、水溶性の汚れは一般の洗浄料、つまり石けん類で落とすことが可能です。

次にスキンケアの基本の(2.)保湿についてですが、保湿というのは、肌の潤いを保つということです。特に保湿が必要なのは、意外なことに洗顔後です。洗浄料は肌に不要な「汚れ」を落とすと同時に、肌に必要な「潤い」も取り除いてしまうからです。

そして最後の基本は(3.)紫外線対策です。紫外線による皮膚への影響については、美容という面だけでなく健康という点でも益々注目されつつあります。

11 月 23
肌のトラブル;洗顔、洗浄
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 原因, 対策, | icon4 11 23rd, 2008| icon3Comments Off

これまでは内臓疾患など病気が原因となる肌トラブルをみてきましたが、今回は肌自体のトラブルについてみていきましょう。
肌トラブルにつながってしまう原因は、汚れに対する対処の仕方にも多く起因するようです。スキンケアの第一歩は、いかに適切に汚れを落とすか、ということにあります。しかしこの「適切に」というのが、なかなか難しいものなのです。

健康な人であっても、肌に余計なもの・・・いわゆる「汚れ」が皮膚に付着したままにしていると肌トラブルの原因になります。「汚れ」は取り除くべきものです。洗顔方法が不十分だと、毛穴に老廃物が詰まったままになります。特に女性の顔の場合は、ファンデーションの油性の汚れが取り除かれないまま残って、肌トラブルの原因となっていることが多いのです。

毛穴のつまりは、黒ずみなどのほか、にきびを引き起こす原因にもなりますが、どのように洗えば、汚れをしっかりと落とすことができるのでしょうか?

特に「洗顔」に絞ってポイントを確認していきましょう。
(1.) 洗顔料はできるだけ刺激の少ないものを選びましょう。
(2.) 洗顔の仕方は、まずセッケンや洗顔料をよく泡立てることが大切です。泡で顔を包み込むようにします。
(3.) すすぎはぬるま湯でしっかりとします。すすぎ残しは、肌トラブルの原因になりかねません。
(4.) 最後に顔の水分をふき取る際には、柔らかいタオルで優しく押さえるようにしましょう。ゴシゴシとこすってはいけません。

10 月 20
肌のトラブル;発疹のない全身性のかゆみ
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 病気 | icon4 10 20th, 2008| icon3Comments Off

肌のトラブルは結果として表面に出てきた症状という場合が多くあり、必ずしも皮膚病によるものとは限りません。発疹はみられず、全身にかゆみがあるというケースでは、むくみや黄疸、全身の倦怠感など、そのほかの症状がないかどうかにも着目し、全身性の疾患の可能性も含めて、適切な科を受診するのが好ましいでしょう。

以下に、発疹がなく、全身性のかゆみを伴う場合に疑われる病気とその主な症状をあげてみましょう。

発疹はみられず、皮膚が全身に渡ってかゆく、さらに加えて以下の症状がある場合・・・

◆黄疸、全身の倦怠感がある場合 → 「肝硬変」の疑いアリ。
◆黄疸、腹痛がある場合 → 「胆石症」の疑いアリ。
<※ 上記2つの症状・疾患については、内科または消化器科を受診してみましょう。>

◆肥満、口のかわき、倦怠感がある場合 → 「糖尿病」の疑いアリ。
◆足の親指の痛みがある場合 → 「高尿酸血症」「通風」の疑いアリ。
<※ 上記2つの疾患については、内科の受診をお勧めします。>

◆高齢者で、冬の時期に皮膚が乾燥するという場合 → 「老人性ようしょう症」の疑いアリ。
◆抗生物質、アスピリンなどに対する反応で、発疹が出ることもあるいう場合 → 「薬物アレルギー」の疑いアリ。
<※ これらふたつについては皮膚科を受診します。>

◆むくみ、食欲不振の症状がある場合 → 「慢性腎不全」の可能性アリ。
<※ 内科または泌尿器科を受診します。>

上記以外に可能性があるのは神経症の場合です。精神的ストレスがあり、主に頭部にかゆみが現れます。このような場合は、精神科の受診が勧められます。

9 月 16
肌トラブルと全身疾患
icon1 トラブル | icon2 トラブル, 原因, | icon4 09 16th, 2008| icon3Comments Off

お肌のトラブル即ち、「皮膚がかゆい」、「発疹が出る」などがあったとき、通常、私たちはついつい皮膚の病気を疑ってしまいますが、実際には、内臓疾患が原因で結果として肌のトラブルを伴っているという場合が意外と多いのです。

肌のトラブルの多くは、「発疹」です。そこで、肌のトラブルという場合、まずは、発疹があるかどうかを確認しましょう。
発疹がある場合は、次に発熱があるかどうかを確認します。こうして発疹と発熱をチェックしてどちらもある場合に疑われるのは、子供の場合は、「風疹」「はしか」「水ぼうそう」「猩紅熱(しょうこうねつ)」です。

また、大人の場合は、多くはありませんが、「サルコイドーシス」や「全身性エリマテトーデス」といった全身性の疾患が疑われる場合があります。子供の場合も、大人の場合も、これらは皮膚科ではなく、小児科や内科で受診することになります。発疹があり、しかも発熱を伴う場合、肌のトラブルではなく、全身的な疾患が原因となって肌トラブルが出ていると疑われることが多いのです。

次に、発疹があるが、発熱はない、という場合、「アトピー性アレルギー」や、主婦の方に多くみられる「主婦湿疹」、その他「にきび」「乾癬(かんせん)」などが疑われます。上記の症状はいずれも皮膚科を受診すべき状況です。
発疹が出ていて発熱がないというケースは、比較的それは肌そのもののトラブルであることが多いともいえますが、中には「強皮症」(全身性進行性硬化症)といった内科領域の疾患もありますので、一概に皮膚科と決め付けるのは危険です。